グローバルで働くとはどういうことか

Hey guys. This is moeyan.

こんにちは。もえやんです。

 

先週は台湾出張、からの知人がセブに遊びに来ており、日々の多くはセブシティを出てました。

いつも見る景色から出てみると、違った気付きがあり、そして今の自分を客観的に見ることができていいですね。私が旅行が好きな理由もそれかもしれません。

 

さて、今日はセブに来て半年が経ったので、海外で働くことを”人”という観点から切り取ってかいてみたいと思います。

論理性だけで物事が決まらない

私が結構悩んだのはこれです。日本の企業でもそうなのかもしれないけど。

私が前職で勤めていた企業は、自分が入社したときは「知的エグザイル」とかって名乗ってたんですよね。ロジカルな人が多くて、意思決定も基本は合理的。

しかしフィリピンでは、こんなワードをよく聞きます。

  • ◯◯(地位ある人)が言っていたから
  • あの人が好きじゃないから
  • しきたり的にこうだから

おわかりの通り、論理性は全く関係なく物事を決めなければいけないことも多くあります。

正直前職からは大きい変化だし、自分の周りにいる人との関係性からしても全然違うので、とてもフラストレーションでした。

 

一方で、ルールがわかりやすいので、ちゃんと知っておけば物事をすすめやすくなるというのも学びでした。

 

“思いやり”が突き抜けている日本

海外で働いてみて思うことは、日本人は想像力と察し力が強く、それが世界でビジネスする上でアドバンテージになりうるということです。

逆に言うと、日本でない国で働く人は、日本人と比較して先読み能力が劣ります。(もちろん人による)

「こんなこと言われなくても想像できるよね?」みたいなことがたくさん起こるので、“もしかしたら”、”こうかもしれない”という気持ちをもって、想定しうるシチュエーションはすべて洗い出しておくことが上手く仕事を進めるカギかなと思います。

 

そもそも「こういうことが起こりうるな」ということを考えられる文化背景を持っていることがアドバンテージだなと思っていて。
そのアドバンテージを使うと、円滑に物事を進めるための”縁の下の力持ち”として圧倒的効力を発揮するんじゃないかなと思います。

グローバルに働くにおいて、日本という文脈で身につく想像力や思いやり能力は伸ばしていきたいですね。

 

圧倒的に想像力が身につく

良くも悪くも、想像の範疇を超えたことがかなりの頻度で起こります。笑

例えばフィリピンでは、

  • 言ったこと以上のことはやらない
  • だいたいゆっくりしがち、納期遅れがち
  • 監視してないとお願いしたことを最後までやらない
  • 政府が言うことをコロコロ変える。休日ですら、該当週にできたりなくなったりする

などなど。働く上で日本では想像すらできないことも多くあります。

 

こういう環境で働いていると、「あらゆる想定」の範疇がかなり広がります。

考える範囲が広がると、想像の仕方が身についているので、国や文化が変わってもあらゆることに想像力を働かせて対処できるのかなと思います。日本を出てみないと絶対に理解できないことがあり、聞くのと、体験するのには大きな差があると身をもって感じています。

 

ということで、海外で働きたいと思っていなくても、海外で働くとかなりいろんなことが見えるようになるよ、海外に出ようよという記事でした。(むりやり

 

以上、もえやんでした。Peace!

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