“制服”にみるフィリピン人の帰属意識

 

こんにちは。もえやんです。

セブも雨が降って明けた朝は意外と寒くなりますね。ノースリーブで歩いていたら寒かったです。

 

さて今日はフィリピンの話です。

長い期間の制服文化を持つ国、フィリピン

フィリピンは、制服文化を持っています。

小学生から大学生まで、また、社会人になっても企業が制服を決めている企業も多く見られます。

例えば私の住んでいる近くのスーパーのレジのお姉さんも色のきれいな制服を着ていますし、うちの会社のフィリピン人たちも制服を着てます。

 

ちなみに制服はフィリピン人にとっては非常に大事なもののようで、コストを割くべきところとのこと。うちの会社では毎年のように制服が変わっているそうです。

うちの社長が「ポロシャツにしようよ、洗濯も楽だし」と伝えると大ブーイングだったらしく(笑)、合理性だけで物事が決まらない文化の中にいると発見も多いなと思います。

 

制服からみるフィリピン人の”連帯感”と”ステータス意識”

日本だと大学生が制服を着ることはあまりないですよね。

女子高校生が制服で年齢を認識されることからも、制服文化が高校生以降では稀であることがわかります。

 

そんな日本と違って、制服文化が長く続くのは、フィリピン人のコミュニティに対する連帯感によるものなのかなと感じてます。

 

フィリピン人は”Family”をとても大事にする文化があり、大事な友人や会社のメンバーですらも”Family”と呼んだりします。

Familyを大事にしているという表明として、Familyとしての”連帯感”、”所属感”を表すために制服が存在するのも、制服が長く存在する理由かもしれません。

 

また、ステータスに重きを置く文化があり、自分が所属しているコミュニティを自慢に思うことや、そのコミュニティに所属していることがアピールされる「なにか」を持っておくことは文化において重要のようです。

 

国やコミュニティへの帰属意識が、文化や身につけるものに現れるというのは見ていて不思議ですね。フィリピンの文化から学ぶことはたくさんあります。

 

以上、もえやんでした。Peace!

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